【検証】バイナリーオプションでローソク足の有効性をバックテストしたら見方が変わる

ローソク足

【検証】バイナリーオプションでローソク足の有効性をバックテストしたら見方が変わる

あなたはローソク足をご存知ですか?

ローソク足とは相場の始値、高値、安値、終値を1本のローソクで表現したものになります。

一般的にチャートを使う場合このローソク足が使用されています。

実はこのローソク足は日本人によって開発されました。

起源について気になる方はぜひ詳細記事を見てください。

この記事では実際にバックテストを利用してローソク足がどの程度バイナリーオプションにおいて有効なのか検証していきます。

FXや株などをやりたいと思っている方もローソク足が相場でいかに大切なものかを理解できる記事となっているので是非一度ご覧ください。

ローソク足の有効性

ローソク足には大きく3つの種類があります。

  • 陰線   一定時間でマイナス方向へ動いたことを表す
  • 陽線   一定時間でプラス方向へ動いたことを表す
  • 十字線  一定時間で動きがないことを表す

バイナリオプションにおいて十字線は負けの判定となるのでそこを考慮して検証していきます。

ルール

  1. 陰線、陽線が出たら逆方向へエントリー
  2. 十字の場合はエントリーしない

とてもシンプルなルールでまずはどのくらい勝率が得られるのか検証します。

当たり前ですが十字線以外のすべてのローソク足にアローが発生します。

そして、勝率はローエントリーが50.6%、ハイエントリーが51.6%となります。

ハイかローの二択と考えると納得できる結果となりました。

つまりすべてのローソク足を逆張りした場合勝率は50%に収束します。

しかし、バイナリオプションにおいて勝率50%ではペイアウト2倍以上の業者でなければ手数料によって負けてしまいます。

そこで、ローソク足だけの制御でバイナリーオプションで最も有名なハイローオーストラリアの場合で損益分岐点を超える手法が作れるのか検証していきます。

ちなみにこの場合ペイアウトが1.88倍とし損益分岐点は54%以上必要となります。

使用した制御

  1. 陰線陽線の認識
  2. ローソク足のヒゲの制御
  3. ローソク足の実態制御

これらの組み合わせで作成しました。

制御を加えてるので回数は減っています。

しかし、勝率はローエントリーが57.5%、ハイエントリーが57.1%と上がっています。

(ローソク足さん、力不足で勝率57%で満足してしまい申し訳ありません。)

ちなみに、ローソク足制御だけで勝率60%以上だすことも十分可能だそうです。

(プログラミングもっと頑張ります。)

この勝率57%がバイナリーオプションでどのような結果になるのかシュミレーションしてみましょう。

画像結果より173勝128敗となり1万円で取引をした場合の利益が242400円です。

ちなみに期間は1カ月半程度です。

相場において勝率100%の聖杯を探すよりも勝率60%の手法を考えたほうが現実的だと思いませんか?

しかも勝率60%以上の手法をローソク足だけで作れるという事実に気づけた事が一番の収穫です。

ローソク足って何者

ローソク足の可能性については理解していただけたと思います。

実は世の中に数多く存在するインジケーターですが本を辿るとすべてローソク足を基に作られているのです。

チャートとは値動きを表します。

値動きを最も巧妙に表現しているのがローソク足です。

そのローソク足を誰が見てもわかりやすくしたのがインジケーターです。

情報は上流のほうが信憑性が高いです。

なぜなら下流に行けば行くほど分かり易くするために簡単に表現されるからです。

その為、相場で戦うのであれば最低限ローソク足の動きについて理解する必要があります。

理由は簡単で、勝っているトレーダーがローソク足で情報を集めているからです。

そんな中でインジケーターのみで戦うのは圧倒的に不利だからです。

初心者はインジケーターやシグナルを好みます。

なぜだと思いますか?

それは簡単だからです。

アローが鳴ったらエントリー。

なんて便利でしょう。

確かにバックテストを取り勝率を理解しその期待値を追い続けるのであれば意味があることですが、多くの人は正確ではない勝率に踊らされ結果的に相場から消えていきます。

このようにならない為には、

  • 正しい勝率を知る
  • なるべく上流の情報で戦う

以上がとても大切になってきます。

正しい勝率を知る

どうすれば正しい情報を知ることができるか。

方法は2つです。

  • 信頼できるプログラマーに依頼する
  • 自分で取得する

投資で成功したいのであれば、わけのわからない情報商材を買うよりこちらにお金をかけるべきです。

上流の情報で戦う

何度も言いますがチャートを使う以上、ローソク足から情報を読み取れるようになることです。

ここでよくある勘違いですが、インジケーターを使うなと言う事ではありません。

正直ローソク足から情報をすべて読み取れたら、どの相場でも勝てる常勝トレーダーになれます。

その領域に達するまではインジケーターを使うべきです。

ただし、大切なのはそのインジケーターが何を表現しているのか理解する必要があります。

インジケーターはトレンド系やオシレーター系がありトレンド系はその名の通りトレンドを表現しオシレーター系は売られすぎ買われすぎを表している。

この程度の認識でインジケーターを使っている人がほとんどです。

これでは一生勝てるようにはなれません。

まずは使っているインジケーターの意味を理解するところから始めてみてはいかがでしょうか。

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